■奈良県の結納について■
  奈良県(大和地方) 奈良県( 南部 ナンブ
品数 5〜23品 5〜23品
結納金の名称 小袖料、衣服料 小袖料、衣服料
結納金の金額 100〜200万 100〜200万
結納金額の基準    
品目 目録、松(小袖料)、竹(御酒料)、梅(肴料)、鶴(熨斗)、亀(末広)、留袖、尉と姥(高砂人形)、化粧品 目録、松(小袖料)、竹(御酒料)、梅(肴料)、鶴(熨斗)、亀(末広)、留袖、尉と姥(高砂人形)、化粧品
特徴 一般に化粧品セットを品目に加えている。 一般に化粧品セットを品目に加えている。
結納及び結納返しのしきたり タノミともいっている。午前中に仲人が持参する。手順は京都とほぼ同じで、ここでも仲人は「多芽」として結納金の一割を貰う。嫁方では、親戚を集め、仲人とともに会席膳を囲む。 タノミともいっている。午前中に仲人が持参する。手順は京都とほぼ同じで、ここでも仲人は「多芽」として結納金の一割を貰う。嫁方では、親戚を集め、仲人とともに会席膳を囲む。
結納を納める前に行う儀式 「契盃(ちぎりさかずき)」素焼きの三つ重ねの盃を桐箱に入れ、その上に鶴の飾りをつけます。そして祝肴と言って(かます)、寿留女、子生婦、梅干し等を桐箱にいれて亀の飾りをつけ、末広一対をそれぞれの祝儀台にのせて納めます。熨斗と目録はつけません。受けた新郎側では挙式当日まで飾っておき、当日、式場に持参してこの盃で契の盃をかわします。 「契盃(ちぎりさかずき)」素焼きの三つ重ねの盃を桐箱に入れ、その上に鶴の飾りをつけます。そして祝肴と言って(かます)、寿留女、子生婦、梅干し等を桐箱にいれて亀の飾りをつけ、末広一対をそれぞれの祝儀台にのせて納めます。熨斗と目録はつけません。受けた新郎側では挙式当日まで飾っておき、当日、式場に持参してこの盃で契の盃をかわします。
結納について
目録
一、熨斗 壱連
一、寿恵広 壱対
一、小袖料(衣服料) 壱封
一、柳樽料 壱封
一、松魚料 壱封
一、寿留女 壱台
一、子生婦 壱台
一、高砂 壱対
一、留袖 壱枚
一、帯 壱本
一、白生地 壱反
一、結美和 壱個
一、登慶恵 壱個
一、化粧品 壱揃
一、増利(草履) 壱足
右之通幾久敷 御受納被下度候
結納品は熨斗、寿恵広、小袖料(衣服料)、柳樽料、松魚料の五品が基本で寿留女、子生婦、高砂の他に結美和、登慶恵(時計)、久美飾(ネックレス)、白生地、留袖、帯、増利(草履)、ハンドバック、化粧品等をつけますが、その中でも特に草履と化粧品は必ずつけます。化粧
又、草履も昔は「脱ぎ捨て草履」といって、嫁入りの際、結納時にもらった草履をはいて嫁ぎ、新郎方の玄関先ではいてきた草履を脱いで、そばにいた人がこれを捨てます。新婦が生家からつけて来たものは捨て、新郎側の人になりきるという意味があるといわれています。
現在では紅白が化粧品セットに、草履が草履とハンドバックのセットにかわりました。なお奈良地方は付属品が非常に多く豪華で結納金も二百万円、三百万円、五百万円、一千万円と言う場合もある。
目録
一、熨斗 壱連
一、寿恵広 壱対
一、小袖料(衣服料) 壱封
一、柳樽料 壱封
一、松魚料 壱封
一、寿留女 壱台
一、子生婦 壱台
一、高砂 壱対
一、留袖 壱枚
一、帯 壱本
一、白生地 壱反
一、結美和 壱個
一、登慶恵 壱個
一、化粧品 壱揃
一、増利(草履) 壱足
右之通幾久敷 御受納被下度候
結納品は熨斗、寿恵広、小袖料(衣服料)、柳樽料、松魚料の五品が基本で寿留女、子生婦、高砂の他に結美和、登慶恵(時計)、久美飾(ネックレス)、白生地、留袖、帯、増利(草履)、ハンドバック、化粧品等をつけますが、その中でも特に草履と化粧品は必ずつけます。化粧
又、草履も昔は「脱ぎ捨て草履」といって、嫁入りの際、結納時にもらった草履をはいて嫁ぎ、新郎方の玄関先ではいてきた草履を脱いで、そばにいた人がこれを捨てます。新婦が生家からつけて来たものは捨て、新郎側の人になりきるという意味があるといわれています。
現在では紅白が化粧品セットに、草履が草履とハンドバックのセットにかわりました。なお奈良地方は付属品が非常に多く豪華で結納金も二百万円、三百万円、五百万円、一千万円と言う場合もある。
結納時の土産について 結納時には土産は持参しない。 結納時には土産は持参しない。
家族書、親族書について    
結納当日について 嫁方は夫婦紙と御多芽として一割を返す。これは仲人が取る。 嫁方は夫婦紙と御多芽として一割を返す。これは仲人が取る。
お返し結納について    
荷物納め及び土産について    
結納から結婚式までに行われる儀式     
結婚式について ホテル、式場で行う事が多く、式費用は大阪とほぼ同じで仲人に対する御礼も嫁方から受書と一緒に納められた「ため」を結納当日お礼として渡します。 ホテル、式場で行う事が多く、式費用は大阪とほぼ同じで仲人に対する御礼も嫁方から受書と一緒に納められた「ため」を結納当日お礼として渡します。
仲人への御礼